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【アニメ・漫画】広瀬 香美(ひろせ こうみ)についてアニメでご紹介!歌ってみたで人気の冬の女王広瀬香美のデビューのきっかけとは、、?

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あらすじ

今日は広瀬 香美(ひろせ こうみ)について紹介!

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今回は誰もが知っている、日本を代表する女性シンガーソングライター、広瀬 香美さんを紹介!

広瀬 香美といえば、YouTubeの「歌ってみた」シリーズも人気だよね!
チャンネル登録数は2020年5月の時点で18.1万人! この数は凄いよね♪

このシリーズでは、広瀬 香美さんが、浜崎あゆみや米津玄師、あいみょん、King Gnuなどの名だたるアーティストの楽曲をカバーしてるから、気になる人はぜひ聞いてみてね!

そんな広瀬さんは和歌山県出身。
3歳からピアノや和声楽などのクラシック音楽の英才教育を受けていて、6歳になる頃には、なんと作曲もしていたんだって!

初めて作った曲は「パパとママ」という曲で、この曲は2002年のコンサートツアーでも披露されたんだ!

小・中学生の頃は毎日メロディを考えていて、メロディが浮かぶと、紙にすぐ楽譜を書いてメモを取っていたみたい。 歌手としてデビューしてから発表している曲は、なんと子ども時代に作った曲がいくつもあるんだって!

「広瀬 香美の曲はメロディの起伏が激しい」とも言われているけど、それは元々ピアノやバイオリン用として書いた曲が多いからなんだ!

広瀬さんは、ずっと作曲家になりたくて音楽大学の作曲学科に進学したけど、「作曲家になりたい」と講師に伝えると「無理」と言われてひどくショックを受けたみたい。

気分転換もかねてロサンゼルスに行った時、世界のスーパースター、「マイケルジャクソン」や「マドンナ」のライブを見て感激!
それ以来ポップミュージックに目覚めて「マイケルに楽曲を提供したい」と思うように! そのためにポップミュージックの勉強を始めるようになったんだ!

それから友人のつてで、マイケルのボイストレーナーのセス・リッグスのオーディションを受けることに♪
その時に「歌をのせる曲を書きたいならボーカルトレーニングを受けた方が良い」と勧められて、3年間そこで学んで、歌唱力に磨きをかけたんだ。

トレーニング修了後に、同じくロサンゼルス在住していたギタリスト「平野T.J.ヨーイチ」が広瀬さんの実力と才能を高く評価。

日本デビューへの意識が高まった広瀬さんは、日本のレコード会社にデモテープを送り、それが音楽プロデューサーの目に止まって、歌手デビューが決まったんだって

デビューは1992年7月! アルバム「Bingo」を発売し、同年12月にはシングル「愛があれば大丈夫」をリリースしたんだ♪
翌年の1993年にはCMソングにもなった「ロマンスの神様」を発売。 この曲は170万枚の売上を記録する大ヒット曲となったよ!

それからも「幸せをつかみたい」や「ゲレンデがとけるほど恋したい」、「promise」などヒット曲を連発! どれも冬を連想させる曲が多いことから「冬の女王」とも呼ばれているよ。 ヒット曲はカラオケでも人気だよね♪

広瀬さんは、ロサンゼルスに拠点を置きながら歌手としての活動だけでなく、作詞家・作曲家・音楽監督など幅広く活動をしているよ。

現在は、最新アルバムのレコーディングを行ったり、現地のラジオ出演を準備したり、現地の邦人向けフリーペーパーに記事を寄稿してるみたい。

1999年10月には自ら校長を務める「広瀬香美音楽学校」を設立! ボイストレーナーとして、積極的に指導に携わっていたこともあるんだ。

歌い手としてだけではなく、あらゆる活動を通じて日米の音楽や文化交流の担い手にもなっているんだね♪

今日のSHOWはここまで!

広瀬さんのYouTubeチャンネルでは彼女のパワフルな歌唱はもちろん、作曲の方法や高音を出すコツなども紹介されているから、気になる人はぜひチェックしてね!

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